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コミュニティシネマ『橘館』実行委員会

Author:コミュニティシネマ『橘館』実行委員会
かつてキラキラ橘商店街にあった映画館「橘館」を復活させることを夢見つつ、現在は墨田区を中心とした上映会活動に奮闘中!
問合せ先:tachibanakan☆gmail.com
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コミュニティシネマ『橘館』ブログ
墨田区で上映活動を行っているコミュニティシネマ『橘館』のブログです。
作品紹介②「3つの港の物語」
こんにちは、引き続き橘館の木村です。
最近、橘館の取材が立て続けに入っています、ありがたやー。
今日は某大手新聞社の方から連絡が入り電話での取材を受けました。
生まれて始めてなのでどきどきですー。
明日はうちの広報のあらかわくんが(卒論校了おめでとう!!!)ジェイコムさんの
スタジオで収録をして頂くそうです。
がんばれ、あらかわくん!
そして、ジェイコムすみだの方は、今週末から3月3日くらいまで流れるそうなので
よろしくおねがいします。

さて、前回に引き続き作品紹介。

「3つの港の物語」2007年/中国・韓国・日本/105分
監督:リ・ファジュン(青島編『Fish&Bird』)/キム・ヒョジュン(仁川編『聾魚と月』)/渡辺紘文(横浜編『桟橋』)

橘館上映日
3/7(日)19:00~  上映のみ
3/14(日)16:00~ 上映後トークイベント&ミニライブあり ワンドリンク付き
*入場料500円

3つの港の物語
(c)日中韓共同・横浜開港150周年記念映画製作委員会

あらすじ
横浜開港150周年を記念し、日中韓の映画学校の学生が「港」をテーマに競作。漁船の船長だった老人の海への愛着と、街へ移住しようと刷る息子夫婦への不満、孫への愛情を叙情的に描いた『Fish&Bird』、事故の後遺症が残る兄の世話をしながら小さな刺身やを営む妹、2人へのちょっと悲しい家族愛を描いた『聾魚と月』、桟橋にたたずむ老人と若い女性記者の交流を通して反戦へのメッセージを込めた『桟橋』、次世代を担う若手作家による三部作。
この映画は「港」をキーワードにした3つの短編映画です。学生映画の域を超えた力作ばかり。それぞれの作品を見るとその国の映画が少しみえてきます。今回の画像にも使われている韓国の作品は、人間の心理描写と作品のカメラワークが素晴らしいケミストリーを生んで、えも言われぬ怖さを上手く描いていて、そしてそれは韓国の386世代の代表的作家、パク・チャヌクを彷彿させます。
今回、クロージングでもある14日の上映の際には、日本編の渡辺紘文監督と総合プロデューサーである榎田竜路さんのトークショーがあります。実は、"映画祭"の映画祭!はお尻に39アートとつくのですが、これは、3月9日の語呂合わせでアートに感謝しようという運動の一環でもあります。でも、ここ墨田にとって3月9日は東京大空襲の日という(正しくは3月10日未明)忘れられない、そして忘れてはいけない日でもあるのです。その39アートの一環として、今回反戦をテーマにした作品の製作者の方々をお呼びできるのはとても光栄なことだと思っています。

先日、ここのブログを読んでくださった方から「平和で静かに暮らしている墨田を一見の趣味趣向で騒がないでほしい」というコメントを頂きました。この意見は真摯に受け止めています。いろいろなご意見を聞きながら私たちも自分たちのやりたいことだけを貫くのではなく、一緒にこの「橘館」を創って行ければと思っています。今回の作品選定も趣味趣向だけで選んだわけではなく、きちんとこの地域で開催する意味を持った作品を選んだつもりです。

と、長々と書いてしまいましたが、今回紹介したこの作品、1本で3本みられるとてもお得な、さらに上映後にトークもライブもついちゃう(14日のみ)デフレ上映なので、ぜひぜひお越し下さい!

テーマ:映画館の作り方 - ジャンル:映画

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